「皇道経済実現には、第一に自給自足の経済ブロックを創設することである。山陰ブロック、山陽プロック、四国ブロック等などで、ブロック圏相互に有無相通ずることである。だんだん大きくして日本ブロック。それからアジアブロック、アメリカブロック、エウロッパブロック。アフリカブロック。オーストラリアブロック。北米ブロック。南米ブロックと大きな経済ブロックを創設して大きなブロック相互の有無相違によって、全地球の自給自足経済までに拡って行くことが神の経済経綸である」(昭和一八年『新月の影」)